地元仙台市を拠点としている女子のプロバレーボールチーム「リガーレ仙台」から、

背番号1番　ミドルブロッカー　竹氏綾乃選手

背番号18番　ミドルブロッカー　上沢沙織選手

が、極上ドライヘッドスパ～月のこころ～原町店に来てくれました(*^▽^*)／

ドライヘッドスパはアスリートの方が最大のパフォーマンスを発揮出来るように導くことが出来ます♪

さらに、今回受けていただいたもう一つのメニュー「眼筋ほぐし」は、眼精疲労解消だけではなく、眼の機能アップにもつながっていき、特にバレーボール選手は動体視力がとても大切ですので、とても速いバレーボールの動きがとても見やすく感じていただけるはずです(^_-)-☆

また、是非いらしてくださいね(*^-^*)

従業員一同心よりお待ちいたしております☆

もうすぐシーズン開幕ですね！

頑張れ！リガーレ仙台！

一般社団法人ドライヘッドスパセラピスト協会の顧問医師として、脳神経外科医として数々の実績、ご経歴をお持ちの荘司英彦先生が就任されました！

救急外来にて開頭手術までされていたスペシャリストであり、大手の病院などで医長や理事長など数々の輝かしいご経歴をお持ちの素晴らしい先生です！

そんな先生が、このたび当協会の理念に賛同され、ドライヘッドスパの技術に感動され、当協会が進めているドライヘッドスパ及びドライヘッドスパセラピストスクールを推奨していただけることになりました！

それにより、当協会認定店舗、認定校は医師推奨のお墨付きをいただきながら、飛躍の一途をたどっていきます！

【一般社団法人ドライヘッドスパセラピスト協会顧問医師　脳神経外科医　荘司英彦先生】

【荘司英彦先生ご挨拶】

このたび、一般社団法人ドライヘッドスパセラピスト協会の顧問に就任することになりました脳神経外科医の荘司英彦です。

現在、自律神経が正常に機能せずに、日常生活に支障をきたしている方が激増しています。
自殺者も日本は世界で7番目に多く、主要先進国の中では最も多い国となっております。

私は脳神経外科医として、最初救急外来でたくさんの患者さんを執刀してきましたが、一度病気やけがで救急に運ばれてくる患者さんを救うことは容易ではありません。そこで、今は病気になる前に救うことができたらと医療コンシェルジュという分野を立ち上げて取り組んできました。

そんな中、ドライヘッドスパという素晴らしい技術を知り、一般社団法人ドライヘッドスパセラピスト協会で取り組んでいる内容が私が考えて取り組んでいる内容と一致していて、多くの方の日常を快適なものにし、病気になる前に救うことができると思い、当協会の顧問として活動することになりました。ドライヘッドスパで世界中の方を救うべく精力的に活動していきます。

協会顧問医師
脳神経外科医
荘司英彦